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米軍横須賀基地 日米親善ベース歴史ツアー [外出]

先週、横須賀の米軍基地の日米親善ベース歴史ツアーに参加しました。
横須賀市の観光協会が主催するイベントで、説明員の方はボランティアです。

事前に、参加募集を見て、はがき、または、WEBから応募して後日抽選結果が連絡されます。
参加費は、100円でツアー内容からは想像できないほどお安いですね。
昨年の当選倍率は、約8.5倍だそうです。
当選出来て非常にラッキーでした。

基地内の歴史的な建造物や石碑などを見て回るツアーで、全行程4時間半ほどです。
途中、基地内のフードコートでお昼を取りますが、基地に勤務する人や家族も利用するところなので
ランチの内容や米国独特のフードコートの匂いなどを体験できて非常に楽しいです。

横須賀基地の入り口で、顔写真付きの住基カードかパスポートを見せて本人確認を済ませて基地に入ります。
先ず左手に見えてくるのがCPOクラブというところで、下士官が食事やお酒を飲むクラブです。こちらの建物は、第二次大戦の旧海軍で使用していたものを補修しながら原型をととめながら使われています。
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日本で一番古い1号ドライドックです。横須賀米軍基地には、6個のドライドックがあります。ドライドックというのは、その名の通り、補修をする船舶をドックに入れてからゲートを閉じて海水を抜いて船の補修を行う施設です。石組によるドライドックはここだけだそうで今も現役で使われています。石を積む技術は当時、お城の城壁の石を積み上げる職人の技術が大いに役立ったそうです。全長が130mほどあり、2,000トンクラスの船舶が入ります。
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こちらは5号ドックです。横須賀基地では2番目に大きなドライドックです。全長が330mほどあります。全長の長い戦艦クラスの艦艇が入るドックです。一番大きな6号ドックは、軍事上の機密で見学は出来ませんでした。5号ドックでもその大きさに圧倒されます。
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更に進んでいくとひときわ大きな原子力空母ジョージワシントンが見えてきました。こちらは写真をとっても良いということでした。やはりツアーの皆さんもしきりにシャッターを押していましたね。基地の中では、案内の人から、軍事上の機密保持のために写真を取ってはいけないところは予め云われますのでその指示に従うようにします。ドックの中に入っている艦艇や潜水艦は撮ってはいけませんでした。
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残念ながらフードコートの食事の写真は撮らなかったのですが、約1時間ほどのお昼休みがあります。私は、もう少し長い時間が取れたらと思いました。でも十分楽しかったです。その後、ツアーで随行してくれている兵士お二人とのコミュニケーションタイムがあります。通訳の方を通して約20分ほどで質疑応答をざっくばらんに行いました。

こちらは旧日本海軍の病院施設をそのまま病院として一部使っています。表札もそのまま残っています。米軍は旧日本軍の残した施設を上手く残して再利用しています。
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こちらは、将校クラブの建物ですね。緑が美しい敷地の中にあります。食事もお酒も進みそうですね。
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旧日本海軍の軍司令部が合った所です。建物は補修しながら上手に保存されています。
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在日米海軍司令部です。こちらは外からだけの見学となります。
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これで約4時間半のツアーが終了です。歴史的な軍の施設や米兵とのコミュニケ―ションがあり、またフードコート利用で米国の雰囲気を味わうことが出来ます。基地内の道路は、日本と同じ左通行ですが、それ以外は、雰囲気、道路標識などは、米国内と同じですので、ちょっと米国に来た雰囲気を味わうことが出来ます。とても楽しかったです。横須賀観光協会と基地の皆様に感謝します。





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コメント 1

ももんが

これは羨ましいツアーです。
米軍フードコートは行ってみたいですね。
空母も見てみたいです。
by ももんが (2014-07-04 21:15) 

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